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個人別の「到達点」と「課題」を具体化します
・研修を通じての成長度を個人別に評価します
・評価により、「研修目標に対しての到達点と課題」を具体化します
・その上で、「今後の取り組み」を提案します
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「知識」と「スキル」を評価対象とします
・評価対象は、研修テーマについての「知識」と「スキル」です
・知識は、テキスト・講義による重要ポイントの理解度の確認です
・スキルは、実践での活用可能かの習得度を診ます
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「多面的評価方法」を用います
・活動成果(物)、ピアレビュー、本人の気づき、講師評価からまとめます
・研修直前、研修中、研修直後、そして、一定期間後の時系列で診ます
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人材育成のマネジメントサイクルに活用できます
・個人別に能力を強化するプログラムづくり
・職場別の人材開発プログラムづくり
・集合研修・トレーニングプログラムの改良