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「基本的考え方」
- 目標達成に向け、日常業務で実践・活用できる能力開発を重視します。
- 企画から実施後フォローまで担当講師が関与します。
- 研修後の個別指導・課題提案を実施します。
「企画段階」
- 講師自身が研修企画担当者と十分なコミュニケーションをとります。
5つの組合せでオリジナル研修の企画を立案します。
- 目的、目標到達点、研修の位置付け
- 職種
- 職位
- 開発・強化したい能力・スキル
- 押さえたい知識・手法
「実施段階」
- 形式知(テキスト)、経験知(ケース・事例)を折りこみながら、受講者とのディスカッションを通じて、実践知(業務への活用)の習得を図ります。
- グループ演習における個人貢献を留意して全員参画、貢献を促し、達成感を促進します。
「実施後」:ニーズにより次の内容も可能です。
- 研修参加理解度の確認のため小テストまたはホームワークを実施します。ホームワークについては添削指導を行います。
- 研修目的・目標に照らして、参加者個別の参加姿勢、到達点、課題を作成します。
- 研修結果をもとに課題設定と対策提案及び今後の人材開発プランの提案を行います。
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