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働き方改革アプローチ

 組織使命・目標実現のための貴重な資源である時間の活用度が低い「ムダ時間」を改善し、時間を有効に活用する業務改善ことです。見える「残業」だけを管理(ノー残業デー、残業時間の限定、強制消灯)しても本質的な問題は解決しません。現在、行っている業務に投入している「ムダ時間を減らし」、また、「ムダ時間の発生を防止する」ことを通じて、創出した時間を活用し、組織使命・目標実現に向けて時間を有効に活用する業務改善アプローチの提案です。

 「ムダ時間」を対象にした業務改善は、単に時間を減らすことではなく、時間を有効に活用することを重視します。組織使命・目標実現の観点から「@すべき業務を、Aその目的を達成するために、B最小のコスト(時間)で行うこと」という考えです。経営視点での「ムダ時間」を明らかにして、そのムダ時間を減らし、ムダ時間の発生を防ぐための業務改善です。


→職場の業務改善入門〜ムダ時間を減らし、ムダ時間発生を防ぐ業務改善〜(PDF)

→ 業務改善入門〜時間創出と有効活用でワークライフバランス型職場の実現をめざす〜(PDF)


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